保活 第一希望認可園承諾通知が届くまで 流れのまとめ 出産後にしたこと 第一子 旧制度
出産前にある程度、自分が申請したい園、見学した園のレビューといいますか、感想と書類をまとめておいたので、産後はしばらく休みました。
産後2ヶ月後、保活再開。
60日以降から預かってくれる認証園は、電話で待機リストにのせてもらう。
名前と電話番号だけ。お金は払わなくて良い。どこもゼロ歳児はいっぱい。
産後落ち着いてきたので
申請する園、認証園は再度見学。
生まれた赤ちゃんをつれて、体験保育や育児相談などのイベントに参加。
先生が我が子に、他の赤ちゃんにどのように声かけをしてくれるのかチェック。
認証園は、現在の状況、待ちリスト何番めかを確認。認可の滑り止めのため、4月入園の募集をいつからか、申請用紙配布時期などスケジュールをきく。
再度自宅のある自治体と会社のある自治体に出向く。
年度内の申請方法、現在の待機児童数など状況も確認。
妊婦のときから来て、産まれました!入れないと困るアピール。担当の方々と話して顔を覚えてもらい申請について相談にのっていただく。
11月から12月
認可園、両方の区に4月入園申請
年度内、年度末の申請もする
認証園、4月入園滑り止め確保
認証園に年度内空きが出ないので、無認可園を本気で検討、見学とお金のシミュレーション。
1月
無認可園 体験保育ののち、預けることをきめる。飛び飛びで慣らし保育。
2月
無認可園に預け、週4時短勤務で復帰。
認証園はやはり繰り上げならず。
自治体に無認可園に預けている証明書を提出。すでに仕事復帰をしているので、追加ポイントゲット。
証明書を提出するときに、再度嘆願書を同封。
3月
引き続き無認可園、時短勤務。
在住自治体より、第一希望認可保育園入園承諾?ぽい通知がくる。
説明会と面接をします。という通知。
通知を受け取り、約1年半に渡る私の長〜い保活は、ハッピーエンドで終えることができました。
会社のある自治体は不承諾。
やはり、在住でないと厳しいようです。
申請書類配布、申請書持参、不承諾の場合の再度申請など、スケジュールを把握していないと大変です。このような本でスケジュールを把握した方がいいです。
そのあとから面談、転園、慣らし保育と試練が次々やってきましたが、ひとまずは休憩。
リアルタイムで進行中である、下の子の保活状況を書いていこうと思います。