保活 第一希望認可園に入るまでの流れ 出産前にしたこと 第一子 旧制度
承諾通知を得るまでの記事がひと段落したところで、流れをまとめておきたいと思います。
数年前の旧制度、上の子のときの保活なので現在とは勝手が違うかもしれません。また、自治体により異なる、あくまでご参考までに読んでくださいね。
妊娠安定期から保活を始めました。
5ヶ月あたりかな?ツワリが少しラクな日。
簡単にインターネットと本で情報収集。
自宅のある自治体の保育課にいき、状況と申請方法を聞き参考のため書類をもらう。
待機児童数に驚くが、パートや休職中の人も含むので、そこまで驚かなくて良いと希望を持つことができた。
私の会社のある自治体の保育課にいく。
この自治体は在勤者の私も申請できることを確認。待機児童数、申請方法などをきく。
両方の自治体の保育園リストをもとに、認可保育園を見学。
動けるうちにと、自宅から遠くの園から見学。
会社から徒歩圏、乗換駅から徒歩圏、自宅から自転車、自宅から徒歩圏、の順。
次に認証園見学。
範囲は認可保育園と同じ。どの園も産んでからでないと予約、待機リストに載せられない。予約金などの説明を受ける。
見学後、一通りノートにまとめる。
会社のある自治体、自宅のある自治体、それぞれ申請する認可保育園と、希望順位をざっくりきめる。
認証園は、どこも満杯だったので、安全面などに不安な申し込まない園を外したほかは、全て待ちリストに申し込むことに決めた。
忘れないように、認証園別に入園金などのシステムをノートにまとめておく。
頂いた書類をファイリングし、ノートとまとめておいた。
妊婦健診で仕事を休んだときや産休に入ってから、1日数園かけもちで見に行きました。
妊娠中にたくさん見学しておいたのは正解でした。
保育園はつねに鼻水を垂らしているような子どもがいるので、予防接種スケジュールびっしりの赤ちゃんを連れて行くのは躊躇われます。
ここまで、出産前にしておいたことです。
ここでまとめておいたノートは、出産後とても役にたちました。
物忘れが激しくなっていたので^_^;
次は、出産後にした保活の流れ、まとめです。