育休中 会社に赤ちゃんを連れて行くとき 5つの心得
育休中、赤ちゃんを会社に連れていくのは、賛否両論あるのは知っています。
私は連れて行っています。
産休からの長〜い間、何があったのか何も分からないのは、復帰後ちょっと問題になりそう。
社交辞令でも
赤ちゃんが産まれたら顔を見せに来てね!
と言って下さる方もいてお言葉に甘えています。
そこで、私なりの
赤ちゃんを会社に連れて行くときの心得5つ紹介します。
1、会社が忙しくない時間帯に行く
私は子どもが機嫌が良い午前中にいきますが、忙しい朝イチ、五十日などは外します。
事前に同僚や上司に電話やメールで、いついつ行きたい。忙しくないかな?と探りをいれてからいきます。
2、たまに手土産を持っていく
毎回だと逆に気を使わせてしまうので、数回に一度です。
個別包装の塩味おせんべい、クッキーなど焼き菓子を半々に。好きな方を皆さんに選んでもらいます。
3、長居をしない
皆さん赤ちゃんを褒めてくれたり、優しくして下さるので、ついつい気持ちが舞い上がってしまいますが、ここは会社です。
引きとめられても、はやめに退社。
個人的に話したい人がいる場合は、お昼休みをねらいます。
4、歯がためを持っていく
子供がぐずり始めたらすぐに撤退しますが、歯固めガジゴジで大人しくなるときもあるので、持っていきます。
音が出るオモチャはやめた方が無難。
落とさないように、ホルダー付きの物を持っていきます。
5、その場にいない人にも挨拶を
赤ちゃんが好きな人は寄って来てださるので、長く話をしがちですが、
あまり仲が良くない人でもフロアにいる人には全員に一人一人声をかけて挨拶をします。
外回りで不在の人がいたら、隣の方に宜しく伝えてください、とお願いをします。
できたら覚えておいて、次に来たときに前回はお会いできなくて残念でしたと伝えます。
全員に、オープンに。