2人目保活 待機児童になったときの対策。会社に相談に行く
滑り止め認証園探しが思いの外、難航中です。
待機児童になったときのことを本気で考えなくてはならなくなってきました。
4月の認可に入れない場合、保育園不承諾通知が2月、3月あたりにくるはず。
そしてまた申し込み、5月か6月に入れる可能性はあります。その頃には認証園も認可に移る人が多いので入りやすくなると思います。
待機児童になったときの対策として。
4、5、6月。。2、3ヶ月を乗り切られる方法があると少し安心できるのですが。
祖父母を頼れる方は、あらかじめ、この期間だけお願いするかもしれないと、お願いに行くと安心ですね。
話を戻して、私たち核家族は頼れるじぃじばぁばはいません。
パパママ、両方が育児休暇を取る政策になってはいるようですが、
現実は、私だけが育児休暇を延長するしかないのです。
会社から
「保育園大丈夫なのか?早く復帰してほしい」と折に触れて言われていたので、現状報告とお願いをしました。
「4月入園ができないかもしれない。
慣らし保育もありますし、どのみち半年は使い物にならないつもりでいてほしい。
誠に申し訳ないのですが、つきましてはわたしの希望はカクカクシカジカm(_ _)m」
私の業務は現在、社内の他の人々におねがいしています。ただ、専門的なことは臨時の方に代理で週2日ほど来てもらっています。
この方に、来年度も引き続きお願いしてもらうことにしました。
ありがたい事に、私が4月から復帰するとにても産休代理の方に引き続き来てもらえることになりました。これは心強いです。
他の業務は社内の何人かにおねがいしています。
待機児童になった場合、現在の他の方々に実務をお願いしつつ、一ヶ月に数回は下の子をつれて打ち合わせをして進めていくことになりました。
数日、数時間ではありますが、子連れ出勤です。正直不安ですが、周りの方からの要望でした。
実は育休中にも、やむなく何度か赤ちゃん連れで会議に参加したり、仕事をしに行ったことがあります。子連れ出勤もどきについても、近々書こうと思います。
とりあえず、万が一、待機児童になったときの場合について会社と方向性を決めることができて、ひとまず安心しました。
また、産休代理の方に来て頂けることで、慣らし保育や時短勤務での、私の仕事量の調整もできたので、こちらも少し気が楽です。
もちろん、保活はきちんと進めて、待機児童にならないように頑張ります。
ところで、この了承してくださった上司の面々。
今回快く産休育休代理の方の延長を手配を直ぐにしてくださり、「子どもが小さいうちは大変だから。できることを頑張ってくれたらそれでいい。」と温かいお言葉をかけてくださりました。
とても恵まれた環境で幸せ者な私です。
しかし、入社当時は、この上司の方々とは上手くいっていませんでした。
少し気持ちを切り替えて接するようになってから、私の味方になってくれる方が増え、温かく接してくださっています。
とても気持ちよく働くことができるようになりました。
復帰をしてからも上司の方々のご理解は必要です。
コミニュケーションを取るのが苦手なコミュ障な私がしたことを次の記事で書きたいと思います。