核家族共働き 頼みの綱、外注の種類
核家族共働き。
認可園に無事に入園が決まっても、そこからが本当の勝負。いくさの始まりじゃー!!
前の記事に書いた通り、色々試練がありまして。実家を頼れないホンマもんの核家族はなにを頼るのか、というお話です。
夫婦で乗り切るのが基本ですが、他に頼れるものは次の通り。
1、ファミサポ
2、自治体委託の病児病後時保育所
3、民間の病児病後時保育所
4、病児病後児保育専門のベビーシッター
5、ベビーシッター
6、有償ボランティア
7、学生アルバイト
結構あるように感じますよね?
でも、自分が思う通りのサービスをお願いできるのか?というと、そうもいかない。
夫婦の働き方により、どのサービスが使えるのか、どのように使うのか異なるので、よく夫婦で話し合った方が良いです。
サービスにより、してくれることも値段も全く違います。
復帰前に調べておくと良いですよ。
そして、一箇所ではなく、2、3の綱を用意しておくと良いです。
ファミサポ、自治体委託の病児病後時保育所への登録は、使う予定がなくても、とりあえずしている人が多いと思いますよ。
次は、ファミサポのお話。
働く母さん お助けバイブル―今すぐラクになる!子育て 仕事 家事 心のピンチ乗り切りアドバイス
核家族共働き。始めると仕事も家も何もかもグッチャグチャで。
この本を読んで少し気持ちがラクになりました。ズボラでもできる家事のアドバイスがあり、参考にしています。