子どもの動画撮影に!「ソニーアクションカム HDR-AS50」とアクセサリを買いました!
まだ冬の頃、子供のスキー撮影用にアクションカメラを買いました。
ソニーアクションカム HDR-AS50です!
↓さて、どれでしょ~??
どんどん活発になる子供たち。アウトドアでの撮影用にカメラを検討。
アクション用(防水、衝撃に強い)コンデジはお高い。それなら「ビデオカメラ(動画)の方が楽しいよね!」とアクションカメラを買いました。
ドローンに乗せたり、芸人さんがヘルメットにつけてバンジーするヤツですねー。
左から、iphone7plus,iphone6,アクションカム(防水カバー装備)、ハンディカム。
アクションカムを買った理由
・小さい
・軽い
・タフ(落としても壊れにくい、防水カバーあり)
だから。
逆に、
・モニターがない
・稼働時間が少ない
ので、室内で長く撮影する(お遊戯会など)ときはハンディカムを使っています。
↑アクションカム本体、防水カバー、ハンディカム。
GoProにしなかった理由
アクションカメラで有名なGoProとも迷いました。
マウントの種類が多く、頑丈そう、、だけれど。
ソニーの方が
・お手軽価格
・デザインが好き~
・小さい(コンパクト)
外見の好みでアクションカムにしました。
上位機種はコチラ↓ 4k、腕につけるモニターリモコンつき。
↑ライブビューになるリモコンがつくとお高くなるので今回は除外。リモコンなしのバージョンもあります。
「モニター・リモコンがないと困るかな?」と不安でしたが、大丈夫でした。
スマホ(iphone)でアプリをダウンロードすると、スマホがモニター兼リモコンになります。
スマートフォンと一台のアクションカムをWi-Fi接続する ソニー
片手にスマホ(モニタ)、もう片手にアクションカム(撮影)、で使いました。
広角なので、最初に映る範囲を把握できれば適当でOK.
スマホの充電がなくなる(特に雪山では高速で!)ので、最初だけ位置確認のために使いました。
↑パーシーに牽引されている本体、防水カバー、ハンディカム、山手線。
初めに買ったアクセサリー
最低限ですませたいですよね~。
買ったのはレンズカバー。(防水カバー無しの時レンズむき出しなので)。
本体↓。4Kまで必要ないかとハイビジョンモデルに決定。初めてのアクションカムとして試しやすいお手頃価格。防水カバー付き。
モバイルバッテリー。こちらで充電可能なのです!スマホにも使える!
マイクロSDカード。ソニーのを買いました。32GBで3~4時間?
アクションカムは、小さい!
気軽に持ち運びできます。
↑パーシー、本体、防水カバー、ハンディカム、山手線、ハロルド。
買ったマウント(バックパック)
ソニー純正のマウントを一つ買いました。
純正でないマウントでも、ネジがあえば使えます。
リュックの肩紐につけると、両手があいたまま子供たちを撮影できます。
コチラはスマホで撮影した画像↓
スマホは静止画、ちょっとした動画を撮影するときに。
ずっと撮影したいときはこのアクションカムを使いました。スマホの充電を気にせず、雪山で1、2時間は撮影でき、とても満足しています。
↑上;左から山手線、ヘンリー、パーシー(緑の区別がつくあなたは天才!!)
右上;ビーソフテン(子供に処方されている
保湿クリーム)
中(プラレール線路上);
左から、ハロルド、救急車(トミカ)、アクションカム本体、防水カバー、イケアの汽車
下;iphone7plus、消防車(トミカ)、iphone6
今度は、夏のアウトドア、噴水じゃぶじゃぶ池遊びで使う予定です。声や動きを残せる動画は良いですよね!
外遊びが楽しみで~す( *´艸`)☆