鼻水っ子必見!電動鼻水吸引器の感想、吸い取り器まとめ。
アレルギー性鼻炎で、何時間も耳鼻科に並び、押さえつけられて鼻水を取る。ギャン泣き!
何度も中耳炎になり、熱を出し、たくさんの抗生物質を飲ませることに(;_;)
電動鼻水吸引器は素晴らしい!
寝る前に吸うことで、風邪と中耳炎が激減します!
↓私が買い試した吸引器たち↓
1、口で吸うタイプ
→親が風邪になる。ダメ!ゼッタイ!
2、シュポシュポの手動ポンプタイプ
→とれない。
3、電池式電動タイプ
→まぁまぁ水っぱなは取れる。洗い物が少ない。コンパクト。
音がうるさい。一度に取れる量が少ない。
子どもの頭が逃げると直ぐに外れる。
4、コンセント式
→すごく取れる、洗い物が面倒(特にホース)。大きい。高価。
初めての冬を過ごす赤ちゃん。
この子も鼻水が多いので新調^^;しました。
前に買ったのはワーママ大賞受賞で人気の「メルシーポット」。
今回買ったのは「おもいやり」
分解。
ポットに入っているのはホース用ブラシ。
最初は私が実験台。大人もスッキリー♪( ´▽`)
保育園児は、「寝る前にまたやってね!」とリクエスト。気に入った模様。
赤ちゃんもイヤがるけど、病院とちがって泣かずにできました^ ^
「おもいやり」の良いところ。
主に「メルシーポット」と比較。
1、コンセントコードが巻き取り式。収納スッキリ。
2、圧力計がある。
鼻水がないのか、きちんと吸えていないのかがわかる。
3、圧が無段階調節。
4、ポットが透明。汚れが分かりやすい。
5、汚れたノズルを仮置きできる。
なんてったってよく取れます!
赤ちゃんのハナクソもノズルの先に吸い取れる。
綿棒やピンセットだと怖いので嬉しい。
私も授乳中で薬が飲めないため、風邪予防に使用しています。
スッキリして、やみつきです^^
寝る前の日課にしてから、2人とも鼻呼吸でグッスリ眠れている様子。
おもいやり→塩水の吸入器。
最強(≧∇≦)!
メルシーポットと塩だけを使う吸入器の記事。
http://workingmom.hatenablog.com/entry/2015/11/18/共働き_鼻水と咳をよくする子どもたちにお勧め!
★まとめ★
1、使う頻度が少ない。洗い物がイヤ。持ち歩く。
→電池式
2、子どもが会話できる年齢。使う人が1人。
→メルシーポット
3、使う頻度が高い。使う人が複数。粘度が高いアオッパナをスッキリとりたい。
→おもいやり
電動鼻水吸引器 ベビースマイル S-302 透明ボンジュール プラス付き
電池式。五千円ほど。コツを掴めば水状の鼻水は取れます。