共働き、両親頼れない!けど2人目産んじゃった(・ω・)ノ

下の子は年中(早生まれ1歳児入園)、上は小2。フルタイム共働き(産育休×2)→現フリーランス。生活実況ブログ☆

早生まれのメリット 節約の話

前回の記事で

育休の給付金、一歳過ぎても延長してもらえることを書きました。


今回は、早生まれだからできる節約のお話しです。

ちょっとみみっちいかも。


これは、保育園に入ってから実感すると思いますが、お下がりをよく貰えます。


早生まれだと、4月生まれの同じ学年のお友達とほぼ一歳違うんですよね。

体格が、服のサイズが、1、2サイズ余裕で違うんです!


上の子は夏生まれな上に大きめなので、

同じ学年のお友達にどんどんお下がりをあげています。


保育園にもよりますが、

小さい頃だと、園に置きっ放しにするお着替えが3セット、日々のお着替え2セット、着ていく服1セット。

毎日お洗濯するとしても、肌着、トップス、ボトム、各5、6着は最低限必要。

実際は10着ずつ、しかもシーズンが異なるとまた買い直し。


保育園に置きっ放しのセットなんて、

着る機会がないままサイズアウトです。

あー、もったいない。

西松屋や赤ちゃん本舗でそろえたって、結構かかりますよねー。


オークションやフリマで買うのもいいけど、

園によっては

ボタンがだめ、飾りはダメ、など決まりがあるので同じ園のママ友からもらうのが一番ラク。


第一子だと他学年のママ友はなかなかできないので、同学年のママ友から気軽にお下がりをもらえるのは早生まれのメリットだと思います。


お金が貯まるのは、どっち!?


年度始め生まれと早生まれなら

お金がたまるのは早生まれーってことかな?

いえ、この本にはそんなことはのってませんが(^^;;

他のことは結構勉強になりました。

わかりやすくて面白かったです。