既婚子持ち女性。子どもの男性コーチを見ながらしている会話とは?
「若いオトコってイイよね〜」
ママ友達が熱い視線を送る、その先にいるのは…
子どもが習っているスポーツの男性コーチ。
子どもがスポーツをしている間、母君である若い女から熟女は、
子どもが振り向けば、慈愛の母の顔。
精一杯手を振ります。「みてたよ!頑張って!」
子どもが戻った瞬間、視線はコーチに釘付け。
「若い男ってイイよねー」
「若いってだけでイイよねー」
「あんなに子どもに好かれて、何人も持ち上げちゃって」
萌えているのは顔ではなく、締まった身体でもなく。
そこから湧き出る「限界なき体力」です!
女の限界。
子どもの果てしない遊びに付き合えない。
パパに遊んでもらおう!
→パパも体力がないお年頃。
「疲れた」と言って寝る(´・Д・)」
婚活中女子は、
子どもに好かれて、体力のある男性と結婚すべし。
保護者会やPTAの人気者になりたいパパは、
子ども達と鬼ごっこなど身体をつかって遊びまくると吉。
「顔、金、頭髪は、なんとかなるじゃない?」
「整形すればいいし、お金は自分が稼ぐこともできるし、髪の毛が薄かったらカツラでも薬でも飲んで貰えばいいじゃない。」
「体力はお金で買えないの!」
「若いメンズ、イイ!!」
心の声は…
「パパがもっと子どもと遊んでくれたらなぁ。」
「私もコーチのような体力がほしい…(´Д` )」
決してイヤラシイ気持ちで若いコーチを見ている訳ではありませんよ!
子育てに必要なのは、体力なのですε-(´∀`; )