共働き、両親頼れない!けど2人目産んじゃった(・ω・)ノ

下の子は年中(早生まれ1歳児入園)、上は小2。フルタイム共働き(産育休×2)→現フリーランス。生活実況ブログ☆

放送大学 大学院 中間課題提出日。

11月最終日。

中間課題提出の最終日であります。


放送大学と大学院のシステムは、この課題を提出して合格をすると、学期末の単位認定試験を受験でき、それに合格をすると単位がもらえる、という仕組みです。


今学期、放送大学は面接授業だけを選択したので、課題はなし。

通信制の大学ではあるものの、学校に行って対面で他の大学の教授など第一線の先生に直接教えてもらうことができました。

出席や、出席とレポートだけで、課題も試験もありません。


放送大学大学院の方は、テレビ、ラジオの通信制の授業を選択しているので、課題があります。


一つはレポート形式でした。

記述問題は、疲れます。内容を理解してまとめて書く、というのは大変。


ブログを初めて思いましたが、この書くという作業はなかなか脳トレ、ボケ防止になると思います。そして、続けることで訓練できそう。


子どものときに読書感想文を書かせるというのは、とても意義があるような気がしてきました。

考えたら、塾考の上にできるアウトプット作業なわけで、大切な能力だろうなー。


とりあえず、この記述式の課題は無事に郵送しました。


さて、残りの科目はマークシートの問題。

マークシートだけれど、舐めてはかかれない。

選択肢が正解を選ぶものではなく、ほとんどが「適切でないものをえらべ。」というもの。

他の選択肢がなぜ間違っているのか、よく考えて広範囲のことをカバーしなくてはなりません。


本を読むのは好きで、好きなように好きなところだけ速読していますが、教科書を同じように読んでいると、抜けている穴が多いと実感。


マークシート式の科目はコンピューター上で答えることができ、課題を提出したことになります。


実は、まだ一部終わっていないんだな(´・Д・)」


宿題をギリギリにするところは、小さい頃から何も進歩していないようです。


子供に「宿題を余裕を持って終わらせるのよ」と堂々と言えるように、子どもが小学生になるまでにはなりたいものです。


さて、もう少し。

赤ちゃんが寝ている間に、がんばりまーす^ ^


親子で書こう!100さつ読書日記―フィンランド・メソッドで本がすきになる

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4歳から使えるらしい。

まだ文字を書けないけれど、一緒にできそうなのでポチりました。

読書は子供に習慣付けたいことの一つです。