核家族共働き 頼みの綱 看護学生アルバイト
知人は子供が小さい時、近くの看護学生にベビーシッター代わりをして貰ったそうです。
学校は5時頃に終わるので、お迎えをして自宅で見てもらう。
看護学生は、赤ちゃんのお世話が好きだからとても良かった、とのこと。
学校が夏休み期間中には、子供が病気のときに一日中見てもらうこともできたそう。
助かりますよね。
学校に電話をしてお願いしたそうです。
だれか、アルバイトをしてくれませんか?と。事前に自宅で面接をして、履歴書をもらって直接お願いすることにしたそうです。
とても良い方法だとおもいました。
病気の知識もある程度ありそうですし。
ファミサポさんや有償ボランティアさんは、見つからないこともありますし、
専業主婦の方だと、ちょうどこちらがお願いしたい夕方が忙しいですよね。
その点、学生さんは家事はお願いできないけど、時間の融通がききそう。
保育士の専門学校にお願いするのも、良いかもしれませんよね。
よく、中学生の家庭教師を大学生がしていますが、そのような感覚なのかな、と思いました。
近くに看護学校がある方は試しても良いかもしれません。看護学生のお知り合いがいたら、直接頼むのも良いですよね。
私も探してみようかな。
以上、頼みの綱、いろいろでした。
お金はかかっても、最初は仕方がないと割り切りも必要。3歳児になれば、病気は減るし、保育料もガクンとやすくなります。
それまでは、使い分けをしながら仕事に家事に育児に。なんとか乗り切っていきましょう(=´∀`)人(´∀`=)