核家族共働き 頼みの綱4、本命!病後児保育のベビーシッター
核家族共働き。
一番つらいときは、
保育園から熱があります。迎えに来てくださいコールを受けるとき。
もう一つが、その次の日。
熱下がらないよ。休むよ。
これは1日ですむならまだ良し。
前日帰るときに覚悟をしているので、同僚と直属の上司に明日休むかも、と言って早退してきている。
さて、それから辛いのが病院に行って、登園できない病気だとわかった時ですね。水ぼうそうなどの類いの。一週間くらい休む。その調整です。
夫婦交代で休んでも、かなり痛い。痛すぎる!
そこで、頼りになるのが病後児保育士のベビーシッター。
リンク先の貼り付けがわかりません、ごめんなさい。知らない方は調べてください。
有名なのが、NPO法人のフローレンス。
一人目復帰の時は、調べて迷ったものの登録はしていませんでした。
システムが独特で、共済型?
掛け捨ての医療保険のイメージでしょうか。
使っても使わなくても、毎月お金がかかります。
これがネックで1人目の時は使わなかったのですが、2人目復帰の際には2人の病気の連鎖が考えられるので、絶対に使おうと思っています。
他の民間会社でいくつかあります。
病児保育病後児保育のベビーシッター。
会社名は出しませんが、都内なら大体カバーされています。
大体時給制で約3000円、プラス交通費、オプション代。
入会金が2万円程。
検討の価値ありです。
会社によりますが、病児保育のベビーシッターは、
1、保育園の呼び出しへのお迎え可能。
→パパママ仕事を続けられる。ファミサポではNG
2、かかりつけ医に連れて行ってくれる、薬局で薬を受け取ってもらうことが可能
3、利用できる時間が長い。
→自治体の病後児保育ではNG
最高です☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
私は、他人を自宅に入れることに抵抗があったのですが、
子供のことを考えると病気の時に外に連れ出したり慣れない場所で1日過ごすより、いつもの自宅にいた方が負担が軽く治りが早そうですよね。
家のことが心配なら、ウェブカメラをつけて会社から見られるようにしておけば良いし。
病児保育士さんには、あらかじめカメラをつけることを言っておけば問題ないのではないかな、と。
メールで状況報告メールをしてもらえることも嬉しい。
次は、その他の頼みの綱、モロモロについてです。