共働き、両親頼れない!けど2人目産んじゃった(・ω・)ノ

下の子は年中(早生まれ1歳児入園)、上は小2。フルタイム共働き(産育休×2)→現フリーランス。生活実況ブログ☆

仕事復帰 実家の助けがないとやっぱり厳しい。 あるママ友の話

もう一人。ママ友の話。

今度は同じ保育園で出会ったママ友。


前の記事に書いた通り、慣らし保育で知ったことは、みんな頼れる祖父母がいるということでした。


慣らし保育中、お迎えはじぃじばぁば率高し。

ママ友が出来る前にババ友?帰り道話しながら一緒に帰るのは、ママでなくばぁばたちだった。


みんな、ママのママだって。

頼れるのは実母ってこと。

ババ友間で孫の世話はタイヘン、本当よねぇ〜。

と嬉しそうにキャピキャピ話してる。

楽しそうだな、おい´д` ;

こちとら、仕事に行けなくて泣きそうなんだよ(♯`∧´)

と思いつつも、おばあちゃんと話をするのも楽しかったりして(=´∀`)人(´∀`=)エヘ。


そこで、1人ママ友ができました。

彼女は、お姑さんが近くに住んでいて。

だんだん頼むのが億劫というか、頼みづらくなってしまった模様。

詳しくは聞かなかったけど、

「みんな親が近くでいいよね」と、話をしていました。


彼女とは核家族仲間みたいな感じで、仲良くなりました。

他のママには言ってもわからないような悩みをグダグダ言って。

同じ境遇のひとが一緒に頑張っている、というのは、とても心強くて彼女の存在が励みになっていました。


しばらくたってから、彼女は決めました。

正社員をやめて、週数日短時間のパートになる、と。頑張って入園を勝ち取った保育園を退園。


彼女がとても悩んで出した結論。最近会う機会があったのですが、幸せそうだったので嬉しいです。


でも、ちょっとさみしくて。

核家族でフルタイム共働き。現実、厳しいよね…。


義実家が近い方は、今から関係性を良くしておいたほうが良いかもしれませんね。

通勤が可能なら、今のうちに実母の近くに引っ越しもアリですよ。


共働きで「家を選ぶ」ということ―妻が仕事を辞める家、辞めない家

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夫婦共働きの実例が参考になります。家探しの話。住宅の場所って、共働きを続ける上でかなりの重要ファクターですよね。

我が家は、色々考えてしまって決められず、住宅購入は先延ばしにしています。