共働き、両親頼れない!けど2人目産んじゃった(・ω・)ノ

下の子は年中(早生まれ1歳児入園)、上は小2。フルタイム共働き(産育休×2)→現フリーランス。生活実況ブログ☆

保活 見学のポイント 廊下は広い?

保活で重要な保育園見学。

今回は、見学をしてきて気がついた大切なポイントを書きます。


廊下が十分に広いか?

都内の保育園は、どこも狭くて。

廊下の広さが削られるのでしょうね。

小さい子供がすれ違う分には問題なさそうですが、見学をしている時に強烈な出来事がありました。


私の子供が、ある保育園でヨチヨチ廊下を歩いていたら、後ろから年中さんくらいの大きなお姉ちゃんが走ってきて、後ろから私の子を押したおし、そのまま走っていったのです。

そのお姉ちゃんは、先にいた保育園の先生にニコニコぶりっ子(死後?)で話しています。


ぜったい、わざとなんだけど!!


幸い私の子はケガもなく、何がおきたのかもわからずに座ってニコニコしていました。


図太くなった今なら、その女の子に注意か怒るかして、先生にも事実をお伝えしできたと思います。


当時は何もせず帰ってきてしまいました。

そして、怒りが収まり冷静になって考えたこと。


1、百メートルも離れていないのに、先生がこのことに気がついていなかった。

2、保育園児でも、小さな子に先生に隠れてイジワルをする。


とても怖いと感じました。

4歳辺りになると、女のイヤラシサや陰険さ、イジメなども出てくるのかも。


保育園で怖いのは、それが同じ体格の学年だけではなく、ヨチヨチ歩きの0歳児や1歳児にも手を出される可能性があること。

本当に怖い。


「廊下は走らない!」

そんなお約束ごと、子どもは常に守れるわけではありません。


広くて、明るくて、先生や教室から死角にならないような造りが大切だと思いました。


保育園に入りたい! 2016年版 (日経BPムック 日経DUALの本)


保活。保育園をたくさん見学したら。

次は申請をする保育園と希望順位を決めていきます。