【保活】保育園見学(1) 園庭チェック!
区役所の保育課で手に入れた資料から、通園できる範囲の認可園をチェック。
その中で実施しているイベントや育児相談に電話で申し込み、見学のアポをとりました。
ただ、ぼーっとみていては気がつかないことも多いです。
どの園がどのような特徴だったのか忘れないように、私は専用のノートを準備、見学した園とその感想を忘れないようにレビュー?を書いていました。
主にチェックしたことは
1、園庭
2、子供の表情
3、先生の表情
4、給食
5、掲示物
今日は園庭についてかきます。
園庭は広ければ広いほどいいです。
まだネンネやヨチヨチ歩きのわたしの赤ちゃん。
すぐにスタコラサッサと走り回り、待ちなさーい!と怒鳴る日々がやってきます笑。
子供は走ることが大好き。
近くに公園があってお散歩にいく園でも、園庭があったほうがいいです。
少しの時間、雨の間のちょっとした時間、外に出て走り回ることができるから。
遊具はすくなくて構いません。
園庭が広い方が、子どもはストレスがたまりません。
ストレスがたまると、お友達にかみついたり、かまれたり!
イライラをガマンしたり言葉で表現することが難しい子どもたちがたくさん。
ケンカが増えます。
先生はケンカをとめるのに必死になり、面倒をみてもらえない子どもも増えてしまう。
私は何よりも園庭が広い保育園、
園庭がコンクリートではなく、砂場や土であること、
遊具は少なめで、走り回るスペースがふんだんにある園庭
かどうかをチェック。
ノートにメモしました。
子どもがどのように成長して保育園で過ごしていくのか。
保育士の先生の本が参考になりますよ。